Mt.Cook

Stan&Angie　と　3人の子供達	Stan&Angie Taylor	フアームハウスをバックに。
	クライストチャーチの飛行場に着いたら即レンタカーに荷物を積み込み、Mt.Cookの近くにあるFairlieという村にある Stan&angieのFarm houseを目指します。途中Ashburtonで昼食をとり夕方には到着しました。ツインとダブルの２室だけなので貸切状態です。ここで３泊します。夕食は２家族1０人でにぎやかに食べました。

ホストフアミリーとくつろぐ竹田フアミリー	Newzealandの住宅はほとんど平屋建てでした。おどろいたことにここの家族は家の中では靴を脱いでいました。まるっきり日本と同じです。北海道も日本の中では合理的というか、いい加減というか風習とかがないところなので、とても親近感がわきました。Juliaは美里の１歳上なんだけれど算数の割り算をまだ習っていないようで、日本のほうがちょっと進んでいるようです。	森里もリラックスしています。

ウサギに餌をやっています。	フアーム周辺	Stanが毛狩りを実演中
	２日目はちょっとのんびり朝食を食べ、Angieに周辺を案内してもらいました。アップダウンの続く丘陵地帯なので羊の放牧される景観はとりわけきれいでした。（shopに貼ってあるニュージーの放牧風景はここの牧場です。）昼食はFairlieの街で食べ、Angieと一緒に町営プールで泳ぎました。Juliaが今日はキャンプの日だそうで、道具を学校に届けるので、ついていきました。
唯一のボトリングラム（哺乳羊）		町営のプール
Juliaの通う小学校		小学校の中。

善き羊飼いの教会	Mt.Cookへドライブ	Tecapo湖は風が強い。
	３日目はMt.Cookを目指してドライブです。途中のTecapo湖やpukaki湖は氷河が流れ込む湖なのできれいなグリーンの湖面です。（写真ではよくわかりませんが・・）途中までは晴れていたのに、Mt.Cookに近ずくとともに曇り、雨が降り出しました。残念ながらその姿をみることはできませんでした。氷河への遊覧飛行も中止になり帰路に着きました。またpukaki湖まで来ると晴れていましたが、Mt.Cookは雲の中でした。
pukaki湖から見えるサザンアルプス		アコードのセダンが相棒です。

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